インタビューレポート すずらん訪問看護ステーション

インタビュー協力:すずらん訪問看護ステーション【http://www.ngt-kuwana.or.jp/】<管理者看護師>中野 美佳さん
 
―すずらん訪問看護ステーションはどのような施設ですか?
 訪問看護師が療養している方のご自宅にお伺いして病状を確認したり介護のお手伝いをしたりします。また寝たきりにならないようリハビリも行っています。
 
―看護師の方を自宅に呼ぶのは「敷居が高い」と感じる人も多いと思うのですが…
 現在訪問にお伺いしている方は寝たきりの人から自分で買い物へ行ける人まで幅広くいらっしゃいます。主治医の先生の許可が得られればどなたでもご利用できますので先生にご相談していただくといいでしょう。
 
―訪問看護のメリットは何ですか?
 入院が多いという方は利用していただくと確実に入院の回数が減少します。それだけ病状が安定するということなんですね。特に脳梗塞や心臓病の方は再発の危険が大きいです。私たちがお伺いすることで再発しないような生活の指導をすることができます。
 また療養者と主治医の先生とのパイプ役にもなっています。自宅で療養していて困ったことを私たちが直接主治医の先生と相談します。そうすることによってお互い納得のいく医療が展開されます。
 
―身近に相談できる医療者がいると安心できますね。
 国が考えるケアプランは介護支援と医療支援を含めたものが推進されています。みなさんもぜひお気軽にご利用下さい。
 
―ありがとうございました。
 
すずらん・道具
★中野さんのカバンの中の一部。聴診器や血圧計、爪切りなどでぎっしり。
 
※この記事は第69号いきいき生活応援新聞(発行日:2009年9月20日 作成者:あおやまメディカル)にて掲載されました。
※お問い合わせは直接掲載施設にお願いいたします。

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