インタビューレポート 桑名病院訪問リハビリテーション事業所

インタビュー協力:桑名病院訪問リハビリテーション事業所【http://www.ngt-kuwana.or.jp/】<管理者作業療法士>石黒 美知子さん
 
―桑名病院訪問リハビリテーション事業所はどのような施設ですか?
 理学療法士、作業療法士がご自宅に訪問し、身の回りの動作の自立を目指します。
 私たちのところでは日常生活に沿ったリハビリを提供することが多いですね。
 
―日常的なリハビリとはどのようなことですか?
 思い浮かべるリハビリの多くは手先が動くように、足が動くようにというような基本的な動作の訓練だと思います。私たちが主に行っている日常的なリハビリとは例えば服を着る、お茶碗を持って食事をする、ラップを切る、ストッキングを履くといった生活に欠かせない動作の訓練です。生活上で困りごとがある方と解決を目標に一緒に頑張っています。
 
―福祉用具の使い方を教えたり環境整備もされるんですね。
 せっかく自宅に手すりがあっても上手く使えないと意味がありません。その為に福祉用具の使い方や置き場所などの環境を整えます。利用者、介護者、家族がより楽にできる方法を伝える事も私たちの役割だと思っています。
 
―リハビリに大切なことは何ですか?
 家族もご利用者さんもいっぱいいっぱいにならないこと。家族だけで難しいようであれば訪問スタッフと自信を持って出来るようになってから少しずつ家族と実践していけばいいです。目標は人それぞれ。無理せず一緒に頑張っていけたらと思います。
 
―ありがとうございました。
 
桑名病院訪問リハビリ
★外でのリハビリの様子。
 
※この記事は第70号いきいき生活応援新聞(発行日:2009年10月20日 作成者:あおやまメディカル)にて掲載されました。
※お問い合わせは直接掲載施設にお願いいたします。

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