インタビューレポート 浦山デイサービス

インタビュー協力:浦山デイサービス<生活相談員>児玉 さや香さん
 
―浦山デイサービスはどのような施設ですか?
 在宅で介護を受けている方を施設まで送り迎えし、入浴・食事・機能訓練・生活相談等を専門スタッフが行っています。
 リバーサイドという環境の中で、川や海の風を感じながらのドライブも好評です。
 
―定員15名と少人数でサービスを実施しているんですね。
 私たちは「規模は小さくても納得のいくサービスを提供してくれる」そういわれるように全員で一致団結して取り組んでおります。
 少人数だからこそ一人ひとりに向き合ったサービスを行えると思っています。
 
―7月には2回演奏会が行われたんですね。
 7月はプロピアニストであり音楽療法も手掛けている篠田道朗先生によるギター演奏会も行われとても楽しい時間を過ごしました。これからも月に1~2回開催していきたいです。
 
―回想法ケアを取り入れていますが利用者の方に変化等はありましたか?
 昔の道具や資料を見てお話をする回想法では本当に職員が驚かされる事が多くあります。例えば普段はあまり話さない方がおしゃべりになったり、色々な表情を見せてくれます。自分の居場所のあったよく覚えている思い出深い時代、話が尽きる事もなく気持ちも和らげてくれているのでしょう。職員も新しい発見や貴重なお話を聞けて大変勉強になっています。
 この回想法ケアも少人数の空間だからこそ出来るサービスだと考えています。
 
―ありがとうございました。
 
浦山デイ・演奏会
★篠田道朗先生のギター演奏で一緒に歌いました。
浦山デイ・回想法ケア
★レコードや昔の生活風景の絵、手ぬぐいなどの回想法ケアの資料。
 
※この記事は第68号いきいき生活応援新聞(発行日:2009年8月20日 作成者:あおやまメディカル)にて掲載されました。
※お問い合わせは直接掲載施設にお願いいたします。

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