インタビューレポート 猫山宮尾病院通所リハビリセンター

インタビュー協力:猫山宮尾病院通所リハビリセンター【http://www.nekoyama.jp/】<理学療法士>土手下 宏さん
 
―通所リハビリセンターとはどのような所ですか?
 介護保険を利用してリハビリを提供する場所です。
 ここに通う方は女性よりも比較的年代の若い男性が多いですね。
 
―午前中だけのプログラムは珍しいですね。
 そうですね。他のセンターでは、朝から夕方まで昼食や入浴、行事などがあったりするところが多いのですが、私たちは本当にリハビリのみ。
 9時半頃から始めて12時過ぎには帰宅のプログラムです。
 短時間でリハビリだけを重点的にやりたい人にはうってつけです。
 
―どのような方が通っていますか?
 「リハビリをやりに来たんだ」というような意欲的な人がほとんどです。担当が無理のないプログラムを組み立ててますので続けやすいと思います。最初はつらいかもしれませんが、続けることで体が楽になったり介護度が軽くなった方もいらっしゃいますよ。
 
―センターに通うだけで体力は改善されますか?
 通うだけでは難しいですね。
 プログラムをスタートする前に1度お家へお伺いしますので、お話を聞いたり様子を見させていただいて、その人が日常生活で出来る運動もプログラムします。
 センターに通うのは多くて週2回。私たちは24時間のうちたった3時間しかその人に関われないのでセンターでのリハビリだけでなくご自宅でも続けていくことが大切だと思います。
 
―ありがとうございました。
 
  猫山宮尾病院通所リハビリセンター①
★2本のヒモは「スリング」という珍しい器具。バランス感覚や関節の運動、筋力向上に役立ちます。
 
※この記事は第62号いきいき生活応援新聞(発行日:2009年2月20日 作成者:あおやまメディカル)にて掲載されました。
※お問い合わせは直接掲載施設にお願いいたします。

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