2012年度の介護保険改正 その1 ~序章~

いつもありがとうございます。
取締役専務の稲毛です。
 
今回は少し真面目な話です。
テーマは介護保険法改正。
 
介護保険制度は2000年に施行されてから11年しか経っていませんが、
小さいものを含めるとかなりの回数制度が変更されています。
 
我々にとって最もインパクトが大きかった法改正は、
何と言っても2006年の「要支援者及び要介護1の方の福祉用具利用制限」です。
この時、電動ベッド(特殊寝台と言います)は全国で25万台がレンタル解約されたと言われており、
当社でも約180台の電動ベッドが解約となりました。
お客様やケアマネージャーを中心としたご関係者様を巻き込み、
大騒ぎしたことを覚えています。
 
さて、2012年の法改正で我々の業界(福祉用具貸与事業)では、
大注目の「一部のレンタル品が購入品に変更、或いはレンタルか購入か選択する」は見送られるようですが、
一方で、「個別援助計画」の作成が義務化されるようです。
 
「個別援助計画って何?」って話ですが、
これは我々の業界にとって大転換となるビッグイベントで、
長くなるので、詳しくは次回に説明します。
(シリーズ化の予感?)
 
それでは、また。

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