かわらないあしたを

「きょう」が過ぎれば「あした」がやってくる。
それは、当たり前のことでしょうか。
ひとは誰もが歳を重ねます。
そのとき、自分の体が思うようにならなくなったら。
今日できていた動作が、明日できなくなったら。
そのひとのお世話を、あなたがすることになったら。
10年後や20年後、そのような立場にあるとしたら。
「ふつうのあした」は当然のようでありながら、実は尊い。
あおやまメディカルは、40年の歴史の中で、そのことを肌身で感じてきました。
今この瞬間にも、体の不調や生活の不安と隣合わせにある方や、そのご家族。
これからの人生を、長く、自分の足で歩みたいと願う方々。
あおやまメディカルは、そんなみなさんの力になることを、ここにお約束します。
「ふつうのあした」は「かわらないあした」。
かわらない明日を届けるために、私たちは考え、行動し、かわり続けます。

「きょう」が過ぎれば「あした」がやってくる。
それは、当たり前のことでしょうか。
ひとは誰もが歳を重ねます。

そのとき、
自分の体が思うようにならなくなったら。
今日できていた動作が、明日できなくなったら。
そのひとのお世話を、
あなたがすることになったら。

10年後や20年後、
そのような立場にあるとしたら。
「ふつうのあした」は当然のようでありながら、実は尊い。

あおやまメディカルは、40年の歴史の中で、
そのことそのことを肌身で感じてきました。
今この瞬間にも、体の不調や生活の不安と隣合わせにある方や、そのご家族。これからの人生を、長く、自分の足で歩みたいと願う方々。
あおやまメディカルは、そんなみなさんの力になることを、ここにお約束します。

「ふつうのあした」は「かわらないあした」。
かわらない明日を届けるために、私たちは考え、行動し、かわり続けます。

経営ミッション

  • 介護に最適な住環境を
    ご提案します。

    介護に必要な「道具」と、その道具の効果が
    最大限に発揮される「住環境」の両方が
    そろってこそ、よりよい介護は可能になります。私たちは、お一人おひとりの介護に
    ベストな道具と住環境の提供により、
    お客様が抱える問題を解決に導きます。

  • 介護情報を
    バリアフリー化します。

    受けられるサービスや補助金といった介護に関する各種情報は、制度の複雑さなどにより、一般の方に浸透しづらい現状があります。必要な人が必要な情報を得られずに
    不自由することがないよう、私たちは
    介護情報のバリアフリー化に努めます。

  • 地域の介護サービスの質を
    向上します。

    介護の担い手が不足する時代に、私たちができること。それは介護をする方が「一人でもできること」が増えるよう、適切な介護の知識や技術を提供することです。これにより介護の担い手不足を補い、介護サービスの質の維持・向上に貢献します。

代表メッセージ

代表取締役
稲毛 秀一郎

日本は今、世界のどの国も経験したことのない社会に突入しています。
65歳以上の人口が27.7%※を占める「超々高齢社会」です。
人口減少も進む中、医療介護の担い手不足という深刻な問題を、どうしたら解決できるのか?
答えは「道具の活用と住環境の整備」にあると私は考えています。

なぜなら、適切な道具や住環境は、高齢者の生活の安全性を高めると同時に、
医療介護者の身体的・精神的負担も軽減できるからです。
それに道具は人と違い、24時間365日いつでも使用可能。疲れることも、病気になることもありません。

私たちは40年以上の経験を持つ「道具と住環境のプロ」として、
知識と技術を日々更新しながら、超々高齢社会の日本が抱える課題を、ここ新潟から解決していきます。

日本は今、世界のどの国も経験したことのない社会に突入しています。65歳以上の人口が27.7%※を占める「超々高齢社会」です。

人口減少も進む中、医療介護の担い手不足という深刻な問題を、どうしたら解決できるのか? 答えは「道具の活用と住環境の整備」にあると私は考えています。

なぜなら、適切な道具や住環境は、高齢者の生活の安全性を高めると同時に、医療介護者の身体的・精神的負担も軽減できるからです。
それに道具は人と違い、24時間365日いつでも使用可能。疲れることも、病気になることもありません。

私たちは40年以上の経験を持つ「道具と住環境のプロ」として、知識と技術を日々更新しながら、超々高齢社会の日本が抱える課題を、ここ新潟から解決していきます。

代表取締役 稲毛 秀一郎

   

※平成29年10月1日現在
(平成30年版高齢社会白書より)