こんにちは、オペレーター横木です!!
昨日はまぁまぁ暖かかったのに、今日は少し寒いですね…
毎日何を着たら良いのか良くわからず、服装の季節感が迷走中です…
風邪を引かないよう気を付けたいと思います。
さて、新型コロナウィルスの影響で少し前に江戸時代の妖怪にまつわる言い伝えがインターネット上で話題になっているのは皆様ご存知でしょうか?
その名も「アマビエ」
見た目はさすがってぐらいに妖怪です。
少々気持ちが悪いです。
そんなアマビエさんですが、顔が鳥っぽいが由、私は初めて見た瞬間から割と好きです(笑)
鳥=かわいい の式が妖怪にも通用するとは思いませんでした(笑)
言い伝えが登場したのは江戸時代後期。
半人半魚の妖怪「アマビエ」が現れると6年間は豊作ですが、併せて病気がは流行ると言われたそうです。
海の中に夜な夜な光るアマビエが現れ、「私の姿を写して人に見せると病気から逃れることができる」と言って消えたそうです…
なんだか神秘的ですね(笑)
と言うことでアマビエの力を信じて我が家でも早速絵が描かれました…
が…
出来上がったのは…
ばぬビエ(笑)
なんなんでしょうこの気持ち悪くもあり可愛いアマビエは…
いや、可愛いと思っているのは我が家の人だけだと思いますけど(笑)
ちなみに妖怪アマビエはこれです。
アマビエは足が3本以上?らしいので、書かれたばぬビエは限りなくインコに近いですが(笑)
ばぬビエでの効果を期待したいと思います!!